知ってるだけで魔法のようにおしゃれに見られる方法
こんにちは！
恵梨香です。
今日紹介するのは、
何にも勝る一番のオシャレ成功術
についてです。
「そんな必勝法の
ようなものがあるわけない！」
あなたはそう思うかもしれません。
確かに、
「これをやれば必ずオシャレになる」
と言えるものはなかなか見つかりません。
だからあなたは今、
オシャレになろうと
たくさんの努力しています。
雑誌で色々なものを調べたり、
こうやってブログで学んだり、
時にはお金をかけて
服や化粧品を買ってみたりしていますね。
それは、
おしゃれになるために
確かに必要なことです。
しかし、
今回の記事を読めばあなたは、
全く一銭も
お金をかけなくとも、
全然努力をしなくても、
今の何百倍も美しくなれます。
さらに、
あなたが一生懸命選んだ
その素敵な服や化粧品を
もっと活かし、
オシャレになれるでしょう。
あなたを取り巻く
雰囲気さえも格段に明るくなり、
どんどんと、
周りの人に好かれていきます。
「あの子って、居るだけで
オシャレなのがわかるよね」
「たしかに！すごく魅力的だよね。」
同性からも
異性からも、そう噂されるのです。
そして、
あなたは街を歩けば
誰からも振り返られ、
いつも人に囲まれている
キラキラ女子になれるのです！
しかし、
逆にこれを知らなければ、
あなたが
どんなにお金をかけて
おしゃれを頑張っても、
「あの子ダサいよね」
というイメージは消えないでしょう。
何も知らないまま、
「どうして駄目なんだろう？」と
一生悩み続け、、、
服や化粧品に使う
お金だけが消えていく。
人気者になるどころか、
だんだんとあなたから
人は離れていきます。
あなたがどれだけ
一生懸命おしゃれしても、
「あの子、とても地味だよね。」
「できれば一緒にいたくない。」
同性からも
異性からも遠巻きにされ、
悪い噂ばかりが広まっていきます。
実際に私がそうでした。
私は“オタクっぽい”という
イメージを拭い去り、
大学生活を
キラキラしたものにするために、
どうしてもおしゃれになりたかった。
でも、
今から言うことを
知らなかったせいで、
どんなにお金をかけて
高くおしゃれな服を買っても、
デパートの化粧品売り場で
どんなに高い化粧品を買っても、
周りからは
「地味だよね」
「暗くて話しかけづらい」
と言われ続けました。
何がいけないんだろう？
どうして、
周りの友達は
あんなに楽しそうに
大学生活を送っているのに、
私はおしゃれになれず、
惨めな気持ちになるんだろう？
周りの友達は、
地味で冴えない私を
だんだん避けるようになっていきました。
ずっと考え、
悩み続け…ついに
（私にはどうせ無理なんだ）
と絶望してしまいました。
では、そんな
私を救ってくれたノウハウ
とは、一体何でしょうか？？
それは
「笑顔でいること」
です！
笑顔といっても、
今からお伝えする
「おしゃれモテ笑顔」
を意識します。
具体的に、
「おしゃれモテ笑顔」は
どのようにするのかというと、
まず
歩いているときや
座っているとき、
人のいるところでは
口角を上げていることを意識します。
口に少し力を込める感じです。
そして、友達や
お店の店員さんなど
誰かと会うとき、話すときに
「パッ」と顔を上げて
明るい表情を作ります。
そして、
にっこり笑顔で話します。
たったこれだけです。
「本当にこれだけで変わるわけない」
と思うかもしれません。
そして、あなたは
せっかく知ったのに、
実行には移しません。
実行しなければ、
あなたはずっと今のまま
永遠におしゃれになることはないでしょう。
"笑顔は、一番のおしゃれである"
有名な海外のモデルさんの言葉です。
人は、はじめに
相手の人間の顔を見ます。
無表情や、暗くて
自信がなさそうな
表情をしていると、
どんなに服装がおしゃれであっても、
「地味そうだな」
「怖いな」
「話しかけたくないな」
という印象を持たれます。
しかし、
あなたがほんのすこし、
いつもより口角を上げていると、
雰囲気が明るく感じられます。
同時にあなたの服や化粧、
髪型に興味がいくのです。
「あの子と話してみようかな。」
と思い、会話をします。
すると、、、
とても素敵な笑顔。
あなたは、
「明るく可愛い人なんだな。」
という印象になります。
すると、、、
表情の明るい印象に引っ張られ、
服装まで格段におしゃれに
見えてくるのです。
これを知ったあなたは、
もうすでに他のおしゃれに
悩む女子より、一歩リードしています！
あとはやるだけです。
ぜひ今日から、実行しましょう。
それでは、今すぐ
口に力を入れて、
3秒間口角を上げてください。
人と会ったとき、
これを忘れずに
実行したあなただけが
おしゃれになることができるのです。
それではこの辺で。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
