ファッションセンス0で、元陰キャオタクだった私が、たった27日でお金をかけずにオシャレと自信を手にし、キラキラ女子になった最強の必勝法！

はじめまして！
恵梨香と申します！

私は、ソシャゲ「A○！」

「あん○タ」や

マンガ、アニメを

こよなく愛するオタクですが、

今では大学の友人から

真似されるくらいオシャレになり、

明るく親しみやすい人という

印象をゲットしました。

プライベートでは

趣味に理解のある、

イケメン彼氏もできました。

自分に自信が出て、

キラキラ女子として

大学生活を謳歌しています。

しかし、最初から

そうだったわけではありません。

むしろ私は、

最初マンガやアニメ、

ソシャゲの世界だけが生き甲斐の

ダサくて冴えない

コミュ障オタクでした。

親が買ってきた地味な色の

パーカーとジーンズを着て、

毎日大学の講義に向かう。

大学が終わればすぐに

ジャージに着替え、アニメを観る。

自分の外見に

興味はなかったし、

「推しがいるだけで充分だ！」

「おしゃれなんて自分にはできない！」

「向いてないし、必要ない。」

そう思っていました。

高校時代は、

周りも同じ趣味を持つ

オタク友達ばかりでした。

そんな狭い世界でも充分楽しいと

自分に言い聞かせていましたが、

そのオタク友達でさえも、

大学に入ってから少しずつ

おしゃれに目覚めて可愛くなっていく…

彼氏ができた子もいて、

恋愛経験ゼロの私は、だんだん

焦りを感じるようになりました。

大学ではサークルや

バイトも始め友達も増えましたが、

3ヶ月くらいした時、ある友達から

「恵梨香って小学生みたいな

　格好だけど、恥ずかしくないの？」

「ダサすぎて一緒に歩きたくない！」

と言われてしまい、

とても傷つきました。

それからは、オシャレで

自信がありそうな明るい子たちと

話さなければならないとき、

自信がなくて下を向いてしまう、

ダサくて冴えない自分が

惨めになってきました。

サークルの飲み会でも、

異性からも同性からも相手にされず、

”陰キャオタクの恵梨香”と

噂されるようになってしまいました。

このままでは

一生自信のないまま、

隠れるようにして

生きていかなきゃならないんだ…

「そんなのは嫌だ！」と思い

絶対オシャレになって、

大学生活を

謳歌してやろうと決意しました！

変わりたいと決意してから、

おしゃれについて学ぶために

雑誌やネット情報など

あらゆる方法を試しました。

まず、雑誌を買い、

モデルさんと同じ服装を買ったり、

色々な系統の洋服にチャレンジしました。

可愛い服装、

綺麗目な服装、

小悪魔的な服装など…

しかしながら、

自分に似合う系統もわからず、

どの雑誌を参考にするべきか？

どの洋服が自分に合っているか？

全くわからない状態のままでした。

店員さんなら私に似合う服が

分かるかもしれないと思い、

お店に一人で行って、

薦められたままに

全身の服を買うこともしました。

しかし、

後日大学の友人に

「体に合ってないし、そのブランドは

　恵梨香のキャラとも違うし似合ってないよ笑」

と笑われてしまいました。

自分のセンスのなさに絶望しました。

一人ではだめだと気づき、

高校時代の

オタク友達に相談しながら、

髪型やメイクなど

頑張ってみました。

「やっぱりお金をかければかけるほど

　オシャレになれるんじゃない？」

という相談結果のもと、

一生懸命バイトして、

今までオタクグッズに使っていた

お金も我慢して貯金しました。

そしてデパートに売っているような

高いコスメを思い切って買ってみたり、

個性を出そうと、

高額な服を買ったりしました。

そのオタク友達には、

出来上がった私を見て

「いいやん！いつもより可愛いよ！」

と言ってもらえました。

こんなに努力もしたし、

これでおしゃれな人の仲間入り！

と自信を持ちました。

褒めてもらって

自信を持てたことで、

サークルのキラキラした女の子にも、

怖いけどもう一度話しかけて

友達になろうと思いました。

頑張るうちに少しずつ

話せるようになった気がして、

この調子でいけば私も

陰キャを卒業できるかもしれない……！

と思っていた時に、

一人の女の子からある話を聞きました。

「恵梨香ちゃんって、

　オタクが頑張っておしゃれしてみました、

　って感じだよね。

　メイクも顔に合ってなくて、

　浮いててやばいくない！？（笑）」

私はとてもショックを受けました。

私なりにはとても

頑張ったつもりだったけど、

周りからは

やっぱりオタクの陰キャが

必死になってるだけにしか見えなかったんだ…。

ダサい人同士で変わろうと

努力しても無駄なんだ…。

一生懸命貯めたお金も、

全部無駄になりました。

高い服はクローゼットの

奥にしまい込み、二度と着ませんでした。

こんなことなら、

趣味のグッズに

お金を使ったほうがマシだった。

もう二度とおしゃれなんてしない、

やっぱり大学生活を謳歌するなんて

私には無理だったんだ…と思いました。

真っ暗な未来が

広がっているように感じ、

本当に絶望しました。

ですがそんな私に

運命の再会がありました！

彼女と再会したことによって

私は新しい世界を見ることができました。

それは、

中学の友達の

Sちゃんでした。

同窓会で再会した時、

度肝を抜かれ目を疑いました。

えっ！自分と同じようにオタクで、

ファッションセンスもなくって

ジャージで笑い合ってたあのSちゃんが！！

びっくりするほど

オシャレになっていたのです！

さらに、

聞けば彼氏もできたそうで。

オシャレになることを

どうしても諦めきれずにいた私は、

すぐに色々と教えてもらいました！

彼女のアドバイスは

考えたことも無いようなものの

連続だったので、

半信半疑のまま実践してみると、

1週間後には、

お店の店員さんと

対等に喋れるくらい

ファッションのセンスが身につき、

あんなに行くのが嫌だった

ショッピングが楽しくなりました！

二週間後には、

どんどん変わっていく

自分が楽しくて、

おしゃれにハマっていきました。

今まで話しかけても

あまり相手にされなかったような

陽キャの子とも対等に話したり、

バイト先でもちやほやされるようになり、

サークルの男友達からも、

遊びの誘いのラインが

頻繁に来るようになりました。

そして一ヶ月後には、

大学の友達から

「恵梨香ちゃんってオシャレ！！

　その服どこで買ったの？真似していい？」

「最近めっちゃかわいいよね！！

　服もメイクも髪型もすっごく似合ってる！」

「ファッションセンスあって羨ましい。

　今度買い物に付き合ってほしい！」

とまで言われるようになりました！

いままでとは打って変わって、

サークルでもたくさん飲み会に

誘われるようになりました。

オシャレになり、

自分に自信がついたことで

性格も明るくなったので、一躍人気者に。

おかげで、自分のオタク趣味も隠さず

堂々と周りに言えるようになりました。

トントン拍子に、

イケメンで、趣味に理解のある

優しい彼氏もつくることができました。

今までどんなに頑張っても

変われなかった自分が嘘のように、

人生が180度変わりました！

そこで、

かつての私と同じ悩みを

抱えていたオタクの友達にも

アドバイスしてみると、

私が

半信半疑だったときよりも早く、

一週間で

見違えるように

可愛くなりました。

外見を変えると、

その子は気持ちまで明るくなりました。

いつもオタクを馬鹿にされるのでは

ないかとビクビクしていましたが、

「第一印象で損することがなくなった！」

「もっと堂々と

　オタクができるようになった」

と喜んでいました。

一ヶ月後には、ついに密かに

思いを寄せていた学部の先輩と

結ばれることができました。

「人生が変わった！」

「恵梨香のおかげで、

　本当に毎日楽しい。ありがとう」

と言ってもらえました！

それは同じ悩みを抱えていた分、

自分のことのように嬉しく、

こんな私でも

誰かを変えられるんだ！

誰かの役に立つことができるんだ！

と感動しました。

そしてこの方法は

私だけのものではないと

確信しました！

そこで私は、

同じ悩みを抱えた人などに、

自分が受けたアドバイスや、

そして独自に学び研究した知識を

皆さんにご紹介したいと思います！

人は見た目が

全てではないですが、

見た目を変えることで、

人からの態度が変わります。

自分に自信を持てるようになります。

「どうせ私なんか…」と

変わらないのは勿体ないです。

ブスで冴えない私でも、

こんなに変わることができました。

自分を変えられるのは自分だけです！

私は生粋のオタクですが、

オシャレになれば、必ず今よりも

幸せになれることを実感しました。

すべての同志に、

それを味わってもらいたいのです。

オタク以外にも、

素敵なことはたくさんある。

オタクをしていても、

おしゃれになって

リア充する方法はある。

「次はあなたの番です！」

これからこのブログで

どんどん発信して行くので、

ぜひ見てくださいね！

今すぐ読者登録だけしておきましょう！

それではこれから

よろしくおねがいします！